神石高原町議会 2021-03-18 03月18日-04号
◎子育て応援課長(赤木) この小・中学校入学祝い金でございますが,この事業は,町内の消費拡大と出会いから結婚,誕生,子育て,住環境まで,切れ目のない支援を行うことを目的とし,小・中学校へ入学されたことを確認した後,このお祝い金を支給させていただいております。このお祝い金は,町内で消費拡大をしていただくということから,こうげん通貨10万円相当額を送らせていただいております。
◎子育て応援課長(赤木) この小・中学校入学祝い金でございますが,この事業は,町内の消費拡大と出会いから結婚,誕生,子育て,住環境まで,切れ目のない支援を行うことを目的とし,小・中学校へ入学されたことを確認した後,このお祝い金を支給させていただいております。このお祝い金は,町内で消費拡大をしていただくということから,こうげん通貨10万円相当額を送らせていただいております。
子育て支援策については,子ども医療費助成,乳幼児のロタウイルスワクチン接種補助,子どものインフルエンザ予防接種補助,1歳の誕生月や小・中学校入学時の祝い金の支給及び幼稚園・保育所における第2子以降の保育料と小・中学校給食費の実質無償化を継続し,子育てしやすいまちづくりに取り組みました。また,保育所整備については,くるみ保育所の建て替え工事が完了しました。
子ども医療費助成,1歳の誕生月や小・中学校入学時のお祝い金支給を引き続き実施します。 幼児教育・保育の無償化については,令和元年10月から実施された3歳児以上の国の無償化制度に加え,本町においては現在2歳までの第2子以降を対象に保育所や幼稚園,託児所への預け入れに係る費用を助成,実質無償化しているところです。
子育て支援策としては,子どもの医療費や不妊治療費助成の継続,1歳と小・中学校入学祝い金の支給を行うとともに,幼稚園・保育所における第2子以降の保育料と小・中学校給食費の実質無償化を継続して取り組み,子育てしやすいまちづくりに取り組みました。 保育所施設整備では,一昨年のいずみ保育所に続き,くるみ保育所の建設にも着手しました。
平成30年度より事前に入学等の準備ができるように,小・中学校入学前に就学援助費の支給を行っているというところでございます。 また,子育て支援といたしましては,スクールソーシャルワーカーの配置等も現在行っているところでございます。このほか,町としましては生活支援,保護者に対する就労支援あるいは経済的支援等があります。
本年度も引き続き子ども医療費助成,乳幼児のロタウイルスワクチン接種補助,子どものインフルエンザ予防接種補助を行うとともに,1歳の誕生月や小・中学校入学時に祝い金を支給します。 本年10月から,子ども・子育て支援法の改正により,幼児教育,保育の無償化が始まります。本町においては現在第2子以降を対象に保育所や幼稚園,託児所への預け入れに係る費用を助成,実質無償化しているところです。
最重要施策である子育て支援策として,子どもの医療費や不妊治療費の助成の継続,1歳と小・中学校入学祝い金の支給を行うとともに,幼稚園,保育所における第2子以降の保育料と小・中学校給食費の実質無償化を継続して取り組み,子育て世代の負担軽減を図りました。
したがいまして,小・中学校入学年度前に支給できるよう,現支給要綱を改正をし,平成31年度入学児童・生徒から実施したいと考えております。本町,大変立ち遅れておりまして,申しわけございません。
1歳の誕生月や,小・中学校入学時に祝い金を支給するほか,第2子以降の保育所や幼稚園,託児所への預け入れに係る費用を助成,実質無償化し,経済定期負担を軽減するほか,第2期子ども・子育て支援事業計画策定に向け,保護者等へのアンケート調査を実施し,安心して子育てができる環境づくりを進め,定住者の確保と合計特殊出生率2.1を目指します。
最重要施策のうち,子育て対策の充実として子どもの医療費や不妊治療費の助成の継続,1歳と小・中学校入学祝い金の支給を行うとともに,新たに幼稚園,保育所における第2子以降の保育料と小・中学校給食費の実質無償化に取り組み,子育て世代の負担軽減を図りました。
また,若者世代に対する子育て支援については,1歳の誕生月や小・中学校入学時に祝い金を支給するほか,第2子以降の保護者を対象に保育所や幼稚園,託児所への預け入れに係る費用を助成し,実質無償化し,安心して子育てができる環境づくりを進め,定住者の確保と合計特殊出生率2.1を目指します。
そして,子育て支援入学支援事業として小・中学校入学時に各10万円,これは新規でございます。それから,子育て応援住宅等の取得支援事業として最大で150万円支給すると。これは既存のなにを拡充しております。その他もろもろのありますが,省略をします。
定住促進対策事業を強化しておりまして,1歳の誕生日,小・中学校入学時の祝い金,保育料の2子目からの無償化,給食費無償化など,支援策を強化しております。この支援策により,進学,就職等で転出した若い世代がUターンしやすく,また新たに転入する若い世代も含め,UIターンしたくなるような途切れのない積極的な支援を行うこととしております。
とりわけ若者世代に対する子育て支援については,本年度より1歳の誕生月にお祝い金として20万円,小・中学校入学祝い金として各10万円を支給いたします。このほか,第2子以降の保護者を対象に,保育所や幼稚園,託児所への預け入れに係る費用を助成し,実質無償化する制度を新たに創設し,子育て世帯の保護者負担を軽減し,安心して子育てができる環境づくりを強化いたします。